「湯灌」とは

亡き人の現世での汚れを洗い清めて、来世への導きを願う…
また、世に生まれ出た時産湯につかるが如く来世への生まれ変わりを懇願した儀式で、
「湯の花(ゆのはな)」
「綿衣(わたころも)」
「天昇花(てんしょうばな)」
「時(とき)」
の四つの演出で構成された当社独自の湯灌の儀式です。

ご紹介映像

「湯灌」のながれ

玉泉院専用寝台車にて、ご自宅までお迎えに参ります。ご遺族様はご一緒にご移動願います。

湯舟に花びらを浮かべ、亡き人をご安置いたします。(お肌はお見せいたしません)

ご遺族様のお立会いの下、足元からお胸へとお湯をお掛けします。[逆さ水]
シャンプーやリンスで洗髪した後に、お顔剃り等で整えてまいります。最後は柔らかくお体をお清めしてお湯で流してまいります。
※ご遺族様にはタオルでお拭き頂き、お体に触れて頂く事も出来ます。

ドライヤーで髪の毛を乾かし、白装束・手甲・脚絆・足袋・草履等の旅装束のお召し変えをして、お棺の中へお納めさせていただきます。
棺の中で柔らかい綿を飾り付け、安らかなる眠りを演出いたします。

色鮮やかな花々をご遺族様にお入れ頂く事も出来ます。

式場では亡き人との「あの日」「あの時」を思い出すスライド写真映像で、しばしのお別れです。